商品説明
【新品】
「各サイズ共通スペック」
仏式バルブ
バルブ長:40mm(700×18-28cのみ60mmあり)
バルブ:強化プラスチック製
バルブコアが外れるタイプ
*チューブには空気を入れないまま、タイヤに装着してください。タイヤに装着せずにチューブに空気を入れると、破裂の恐れがあります。
※リム温度180℃までの耐熱性能。カーボンホイールにも使用可能ですが、リムが高温になりすぎると破損の恐れが有ります。
【 REVOLOOP / レボループ】修理パッチ
販売価格:¥850-(税別)
の携帯をおすすめ致します。
ドイツ:TPU Plus Gmbh社が展開する新素材”熱可塑系ポリウレタン”採用 自転車用チューブ、「REVOLOOP」(レボループ)
チューブ部とバルブ部に従来のブチルゴム/金属ではなく、リサイクル可能で環境にやさしい「熱可塑系ポリウレタン」を使用する事で、耐パンク性はそのままに重量を大幅に軽くする事に成功したREVOLOOP。
特許出願中である独自の接合技術(肉厚のポリウレタン素材を初めて平らで滑らかに接合)にて製造されており、自転車タイヤの転がり抵抗の低減に寄与すると共に、スネークバイトや刺し傷によるパンクをより防ぐ事が可能になりました。
バルブも独自開発の高硬度ポリウレタン樹脂を採用しており、バルブ周辺の損傷によるパンクリスクも軽減しております。
バルブの色がブラックというのもカラーコーディネイトとして新鮮ですね!
早速箱から出して、実測を計ってみました。
ロード用 (700c x 18-28c)で重量:38g(カタログ値-1g)
シクロクロス用 (700c x 32-40c)で重量29g(カタログ値-1g)
MTB用(27.5" x 1.6-2.4" / 29" x 1.6-2.4")で重量47g(カタログ値+2g)
という感じ。個体差はありそうですが、充分納得できるレベルですね〜!
冒頭にも記しておりますが、先駆者とも言えるTUBOLITO製が一本/¥4,800(税別)という事で、その価格から使用を躊躇していた部分はあったのですが、本商品は¥2,800-(税別)という事。
また重量面でTUBOLITOと比較した際、ロード用は差なしですが、シクロサイズでは-24g、MTBではー35gと更に軽量という内容。
気になったので厚みを計ってみました。ロード用は厚み同等の0.3mm程度でしたが、シクロ/MTBは更に薄く約半分、たったの0.16mm程度。
殆どのモデルにディスクブレーキが採用されるシクロ/MTBでは、リムへの高熱負担少ないからOKという理由でしょう。
もうここまで読んでいただいた方なら言わずもがなですが、薄さによる突き刺し強度においては、その軽量化による優位性とのトレードオフという事でしょう。
チューブレスによる軽量化には興味あるけど、実際その施工〜メンテナンス性、手間暇を懸念されている方にもオススメですね!
特に太目のサイズでは、チューブレスに必須となるシーラントの重量より軽いですもんね。
タイヤの中にはめるチューブという事で、見た目には大きく影響しませんが、実は走行性能面に大きく影響(走りが軽くなる)する部分です。
ご興味ある方は是非トライしてみてはいかがでしょうか??〜??
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